嬉しいお便り
わたくし、「ハコフェチ」が職場としている
いわば「ダンボールの工房」。
板野紙工と申しますが、
ダンボールで出来たチープな建物あらず。
ダンボールを素材として箱と箱以外の物づくりを
しておりますが、知るヒトゾ知る、ダンボールキッズ雑貨
なんてものを制作しております。
これまで小物を合わせると数千点をお買い上げいただいて
おりますが、商品を使っていただいている姿を
拝見させていただく機会はほとんどございません。
そんな中、大変貴重なお便りをくださった方が
いらっしゃいます。以前わたしたち板野紙工の
ダンボール製品群「クラフトウェハース」がひろしま
グッドデザイン賞をいただいた関係で、新宿駅構内の
展示会イベントにて商品を知っていただき購入された
お客様です。小さなお子様へのプレゼントとして買って
いただいた「キッチン」。



もう言葉なんていらないです。
写真を見ただけで、お子様のはなし声まで聞こえてきそうな
このヘビーユース感。
ぜひクタクタになるまで使いたおして欲しい。
ちいさくても専用のスペースを与えてあげたい。
ついでにおかたづけの意味を分からせてあげたい。
ぼろぼろになって使えなくなった時には、ただ
捨てるのではなく、リサイクルされる材料だったのだと
大きくなった時、一瞬でもいいから
ふと思い出して欲しい。
ご両親あるいはプレゼントしていただいた方の
気持ちが伝わればいいなあ。
そんなことに間接的にでも関わりあえるかも知れない。
仕事としてそのような商品づくりをさせてもらえる
ハコフェチは幸せ者だと思いました。
お便りありがとうございました。
ハコフェチ。
お便りをくれた方の日記 「ケロケロの丘」
ハコフェチの「工房」パッケージや紙製品の 企画/設計/デザイン/販売
株式会社 板野紙工ホームページ www.itanocw.co.jp
TEL 082-928-0515 企画・設計 松本一志
















